適当に打てば打つほど凹む件。

適当に打つと自分の碁の酷さに凹むよね。真面目に打っても酷いから、凹むけどね!打てば打つほど勝っても負けても俺よえーって思うんだ。酷い手とか打つと、自分は実は初段くらいの実力しかないんじゃね?とか思ったり。課題として、ちょっと形勢がよくなるとゆるんだりして負けがちなのと終盤弱いのをどうにかしたいなあ。
ということで、最近はすっかり対局よりも棋譜並べのほうが面白くなってしまった。後詰碁も面白いね。やっぱりプロの碁は読みの量が違うなあ・・・読みと形勢判断能力が一番必要だね!